電気も水道もない僻地が｢高級宿｣になる世界初｢水と電気を自給できるホテル｣を作った38歳社長の哲学 - 目標は｢世界中の美しい場所に滞在場所をつくる｣

コメント

注目のコメント

• 山岡 淳

  不動産デベロッパー 役員

  ・2023年02月13日

  どこにでも持ち運べるトレーラーハウスのようなものとは違い、
  どこにでも建てられるという、インフラに依存しない立地を前提にできることに可能性を感じました。
  
  開発申請をして造成して建築すれば、インフラで地域と繋がっていなくても、インフラ的に自立できるというのは、丁寧に作り込んでバージョンを更新し続ければ、とても楽しい価値を提供することができそうです。