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新型車を来年投入する“先駆者”ホンダのFCV戦略、執行役専務に聞いた!

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注目のコメント

  • 自動車会社勤務

    FCVにホンダも参戦はいいニュース。

    去年トヨタ二代目のMirai 試乗する機会があり、FCVの感想をまとめた内容です、ご参考まで

    -試乗前レビュー 2022/8/10 抜粋-
    、、
    最後に燃費について
    水素ステーションは空港と尼崎コストコ付近にあり、満充填で6160円(5.6kg X 全国一律1100円/kg)。それで実576km 走行できるらしい。カタログ値は850km

    https://www.toyota-mobi-tokyo.co.jp/column/20210107_MIRAI

    ガソリンが 150円/L でプリウス実燃費 21km/L で比べるとまだ50%程HVのほうがコスパが高。違う言い方したら、MIRAIはガソリン計算で 14km/L とそんなに燃費が良くない。
    MIRAI   6160円/576km =10.7円/km
    プリウス 150円/L / 21km/L=7.14円/km

    これは、水素価格次第のところもありまだまだFCVの効率化もできるだろうし、そもそも実燃費の条件は全く違うし、燃費に振った車でもないので比べても意味のないことですが、、、

    結論、
    MIRAIの名前に負けない夢のある車でした。
    排ガスないのに、3分で満充填できる強み。H2Oボタンで貯めてた水を床下から排出できるとかなんか不思議。こんな車を世の中に出して夢を与えるのも良いなと思いました!
    また、逆に久しぶりに先進的で高級な車を見て、お金のかけ方や設計思想の違いに触れ。自分たちが取り組んでる新興国や地方にも魅力的で求めやすい車を作る難しさを改めて感じました。私にはこっちのほうが向いてる。本家Volkswagenはいまできてないが、私は大衆車がつくりたい。形がBEV, HEVやFCEVとなっても。


  • 自動車メーカー R&D サラリーマン

    NPのpickerが記事の抜粋みたいなんが増えてきた数年前から有識者コメントの盛り上がりに欠ける。

    記事の話をすると、FCVは来たる宇宙空間での燃焼にも技術的相関があるので、やっておいて損なしという感じですかね。あくまで個人の感想です。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    国内メーカーだったらホンダがトヨタに続いて水素自動車を作るんじゃないか、みたいなことを思っていたのですが、やっぱりホンダが来た!って感じですね。

    水素自動車には水素価格が高いなどの課題がそこらじゅうに転がっていてまだまだハードルが高い、という話を豊田章男社長がしていたことがありましたが、こうして新規参入プレーヤーが誕生すると「共」創したり「競」創したりでどんどん技術レベルが上がり、それにより低コスト化ができて安くみんなの水素になっていくのではないかと思います。
    クルマ好きとしては水素エンジンの話もあるので内燃機関存続のためにも強く期待します!


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