【地域観光】客を往復で終わらせず、回遊させる仕組み
NewsPicks +d編集部
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夢実現型で地方の課題を解決し、新しいビジネスを展開する。そう熱く語る嶋田さん。地方創生ビジネスの成功例といわれる山梨県小菅村と多摩川源流、奥多摩というキーワードでつながるJR青梅線沿線での挑戦が成功すれば、その先には「沿線モデル」としての過疎沿線への展開も期待できるといいます。
肝となるのは、どれだけ地域と一体になってビジネスを創り上げることができるのか。少子高齢化がますます深刻化する日本において、地方が自らの課題を乗り越え、その魅力を取り戻すにはどうしたらいいのか。沿線まるごとホテルの戦略にそのヒントを探すことができそうです。Newspicksさんに、3本シリーズの記事を書いて頂きました。こちらのVol.3は、「700人の村がひとつのホテルに」を掲げるNIPPONIA小菅、そして、JR東日本と進める「沿線まるごとホテル」について。
懐かしいなぁ~もう10年以上前にDASH村やってました😌
中央線からアクセスいいんだから、ちゃんとした資本が入って運営すればいい所だと思うよ。やっぱり10年はかかったか……。