8億円かけて開発した避難支援システムなのに…アプリのダウンロード3000人止まり 川内原発から半径30キロ圏の1.5%弱(南日本新聞)
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アプリ開発に、8億500万円!どんなスーパーアプリが開発できることだろう。3,000人だと一人あたりなんと26.8万円だ。
マイナンバーカード普及率64.4%の鹿児島県(全国平均60.1% 2023年1月)だから、マイナンバーをスマホで読み取れる入力を取り入れてほしかった。自治体だから『マイナンバーカード(秘密鍵)』+『スマートフォン(秘密鍵)』の個人認証で、『個別案件用QRコード(公開鍵)』として、汎用型の活用ができたと思う。各自治体が同様のものを作るのではなく、一括で『デジタル庁』などでマイナンバーカードベースでアプリを作り、それぞれの自治体のニーズをアドオンしていくべきだろう。費用対効果を評価しランキング発表すべきだ