スシロー、寿司テロ騒動後に社長が見せた「巧さ」
東洋経済オンライン
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お取り広告の件でスシローに対する信頼は無くなっていました。
だから、この1年ぐらい行ってませんでした。
今回の迷惑行為に関してはスシローは被害者。こんな事でスシローになくなって欲しくないので早速スシロー行ってきました。
昼時だったのもありますが、予想以上の混み具合でした。
これならきっとすぐ復活できますね。これからもたまに行きます。
注目のコメント
以前の炎上事件でも強く素早い対応でかえって評価が上がる企業の事例がいくつもありました。恐らくスシローはそれを学び、危機管理の対応ができていたのでしょう。今後、他社もこれにならうことが見込まれます。うかつな炎上を起こすとヤバい、ということを青少年の教育に組み込むことが大事になります。
リスクマネジメントとして、企業側の広報対応はすごく大事。
ただそんなことよりも本件自体はスシローは完全被害者なのだから、広報の巧みさには関係なく、スシロー好きな人は黙って応援してあげれば良い。
私は先週土曜日にランチで近所のスシロー行きました。そこまでガラガラでは無かったけど、全く待たずに入れたという点ではいつもとは状況は違いましたね。
でも、周りはどうあれ自分がスシローで食べることを好きならば今後も続ければ良いし、今回の事案で行く気を失くしてしまった人は、それを周りに言わず、ただ行かなければいい。
行かないことにしたことをわざわざ公言するのは、被害者であるスシローへの二次被害を与えてる。
もちろん、この事案をいつまでもニュースとして垂れ流すメディアも二次被害を与えているという見方もあるでしょう。