スマホ対応で令和版「24時間戦えますか」状態に テレワークで仕事が自宅にも“侵出”
AERA dot. (アエラドット)
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いつでもどこでも働けるようになったことで利便性が飛躍的に向上した一方で、逆にいつでもどこでも働けてしまうことで感じる緊張感や疲労感。実際にしっかり休んでいたとしても休まった感じがしない人が多いのではないかと思います。
企業側も社員の健康維持のための努力をする必要がありますが、社員一人ひとりがどのように生産性を上げて、どのように休息を取り、心身ともに健康な状態で仕事に向き合っていくのか、セルフコントロール術を身につけていかなければならないと思います。どのように働いてもらいたいか、組織のカルチャーが問われていますね。
即答を求める組織であれば、繋がらない権利など言語道断でしょうけど、相手の業務やスケジュールにも配慮した進め方が許される組織であれば、即答せずとも大丈夫でしょう。その時間はNGです、がそもそも伝えることが難しいカルチャーである組織はこうなるでしょうね。
人生は仕事だけではないという価値観が溢れていることも、これからを生きる我らは認識しないとなりません。