【note社長】企業価値は「4分の1」。それでも上場した理由
NewsPicks編集部
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シリーズBで出資できる機会があり、参加しました。
こうして加藤さんのナマのインタビューを観れるのは非常に貴重です。「もしドラ」「英語耳」等のヒットでわかる、ロジックとセオリーを兼ね備えた天才。
クリエイターの心を掴むサービスを急拡大できたのも頷けます。
ブログサービスというレッドオーシャンの中でこのグロースができた難易度に比較すると、収益体質になる難易度はそれほど高くないかな、とは思っています。それを加藤さんがどれだけ突き詰めたいかはともかく。
応援しています!
注目のコメント
2022年後半からテクノロジー企業の市場は冷え込みましたが、noteのステージを支えられる、レイターステージのVCが日本でも増えれば、上場以外のオプションもでてくると存じます。
早く上場するとすぐに利益化を要求され、米国テクノロジー企業のような巨大な売上規模を達成することはより困難になります。
noteの今後の展開を応援しております。昨年のnoteの上場は大きな話題になりました。知名度が高く、期待値も高いサービスなので、大幅なダウンラウンド上場への驚きがあったのだと思います。
でも、noteは知っていても、ビジネスモデルや収益構造を知らない人も多いのではないでしょうか。
創業者の加藤さんは、どんな思いで上場し、何を目指しているのか。今日と明日、ビジネスモデルを交えて、noteについてお届けします。