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【神戸】消えつつあったマッチ、新商品で起死回生

NewsPicks +d編集部
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  • 編集オフィスPLUGGED

    取材・執筆を担当したMARUです。

    神戸マッチさんのことを知ったのは、西粟倉村のローカルベンチャーを取材したとき。村にオープンしたBASE101%というカフェに置かれていた、「hibi 10MINUTES AROMA」を手に取ったことからでした。

    マッチのように擦って火を灯すと、お香のように香りが楽しめる「hibi 10MINUTES AROMA」。コンテンポラリーなデザインと、商品開発のストーリーが書かれたおしゃれなパンフレットを手にし、さっそく取材の申し込みをしていました。

    制作していたのは神戸マッチというマッチの会社。マッチは産業としては下火。着火技術を使って新たに生み出された商品は芸能人らがSNSを通じて紹介したことで、若い女性を中心に人気に火がつきました。

    衰退する産業を発想を変えて新たなものを生み出す。その視点やアイディアをお伝えできれば幸いです。


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    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    ”紙のお香を開発した経緯から、紙を混ぜることで強度を増すことができる――。試行錯誤を繰り返した結果、3年半の月日をかけて、10分間楽しめるお香のマッチ「hibi 10MINUTES AROMA」が完成”

    記事を読んで実際に購入してみました。年間1億円の赤字から復活のタイトルの後編も気になりますね。購入したお香が届くのが楽しみです。


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    公益財団法人日本デザイン振興会(JDP) 常務理事

    この商品は記事に書かれてるTRUNK DESIGN堀内康広さんのプロデュース力によるところが大きいものです。
    堀内さんは他にも兵庫をメインに様々な商品をプロデュースされてます。


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