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コストコは、なぜ年会費4000円を取るのか

東洋経済オンライン
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  • 戦略コンサル

    占部さんのピックから。
    原価ギリギリ、SKU絞り込み、CCCと3点いずれも明快。

    この坂口さんってスッキリのコメンテーターしてる人ですよね。優秀な方とお見受けします。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    めちゃくちゃ勉強になる素晴らしい記事。原価ギリギリで売り会費で儲ける、商品数を徹底的に絞り込みバイイングパワーを効かせる、在庫回転がはやいということ。商品が4000というのは恐れ入る。3000品目と言われたコンビニだが最近のセブンなどは4000近くあってもおかしくない気もするのでそれと同じ。在庫回転も1か月。小売では粗利×回転期間の「交差比率」が重要な指標だが、これだけ薄利でも交差比率はそこそこ高いということなんでしょう。すごい


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    一橋大学 教授

    誰に嫌われるかをはっきりさせる。嫌われるべき人からきちんと嫌われる。だから好きで必要とする人がしっかりとついてくる。すなわち筋が通った商売。


  • インサイドセールス(1年ぶりにNP復帰) チームリーダー

    個人的に、コストコに行く度に思うのがコストコは買い物がメインなのではなくて「コストコに行く」という体験がメインなんだということ。微妙に郊外にあるということで車は必須だし、一度でも入るためにテーマパークの入場券さながら4000円もする会費を払う。そして、大きなカートを押しながらコストコ以外では体験できないような広い空間であり得ないほど大きな棚を見上げながら普段では目にできないようなカートン売りの商品を選べる。このユーザーエクスペリエンスあってこその人気だし、買ってるものは普段とあまり変わりはないが普通のものより大きいということで満足感も高い。それと、記事内の話を踏まえても本当に上手くできたビジネスだなと脱帽する。


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