「もう限界」移住失敗した男性の後悔 限界集落で起きた「うわさ話」
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ある意味、一番ネガティブな例ですが、ご近所付き合いをコントロールできないのが難しいですよね。
まぁ、実際、
・家に車がないといないことがわかる。
数日ないと旅行かしらとなる。
・自治会やゴミ拾いなどにいかないといけない
などなど面倒なことは多いのが実態だと思います。
ただ、
・おすそ分けしてもらえる
・面倒をみてもらえる
などいい事もたくさんあると思いますので一長一短かなとも思います。地方の割と田舎と言われる所に暮らしてます(移住ではない)が、言われてる事よく分かります。
地域おこし隊のコミュニケーションスキルとかいう声が上がっていますが、いやいや・・・
ざっくばらんに言うと老害ですよ、本質は。
ちょっと対立を煽るような書き方しますが、彼彼女らは、自分らの感覚が法律よりも尊いと思ってますよ、マジで。
元々若者がこうした田舎に残らなくなったのは、仕事の関係もありますが、こういう田舎の考え方が今の世の中の変化から遥かに乖離したからでしょうが。
郷に入れば郷に従えと言いますが、田舎の人間、特に老害と言われる人達の感覚が、社会常識という郷から大きく逸れてるんですよ。
大学では福祉を専攻してましたが、その中で地域福祉、限界集落の振興についてもかじりましたが、今思えばどうして老害という視点から誰も論じなかったか、悲しいような、そんな気持ちになります。
おそらく都合の悪い真実だったからでしょうね。
地方は確かに自然豊かです、いい人も中にはいます。
でも老害も多いです、都市部はどうか分かりませんが。
実績や科学的根拠が伴うかどうかは関係ありません。若ければ何でも意見や話は通らないし、誰も信じてはくれないのです。
それでも地方や田舎に移住したいのなら、どうぞ☆ある省庁村社会では、どーなのだろう。
ある省庁では、文書改ざんを指示されて、自責の念に駆られて自らの命を絶った人もいる。その村社会ともいえる閉鎖的組織の中では、長と名のつく人に逆らうのはとても勇気がいる。もしそれが、人として道に反していたとしても逆らうと大変な目に遭う。
人が集まる集団には、必ずそんな問題が付きまとう。限界集落だから、田舎だからなんてことで議論しても仕方ない。どんな集合体にも老害はあるし、非常識、あるいは犯罪的行為を平気で押し付けようとする人間がいるものだ。
郷に入って郷に従っていては、白を黒と言わなければならない人間になってしまう。白を白とハッキリ言いつつ、その集合体の中を変えていくしかない。
でも、佐川さんは逃げ切りそうだし、安倍さんのやったことは検証されそうにもないし。そんな世の中の仕組みを変えることを考えないといけないのではないか。