“炊き出し”並ぶ人は3年前の2倍に 若者も 東京 池袋
NHKニュース
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注目のコメント
"炊き出し"までいきませんが、シェルターを求める若年層は増え続けていると思います。仲の良い大学の友人(サラリーマン)との飲み会は街中華でお金をセーブしながら。酒の肴になる話はほとんどお金の話です。都市で仕事をすることで少なくとも地方よりはよい給与がもらえる一方、生活コストは上がり結局苦しい生活を強いられる。地方に移ったとて、給与が急激にあがるわけではない(むしろ下がる)ため、子どもを育てられるほどの余裕が得られるとは思えない。という理由でもはや実家?というところにいつも話が着地します。明るい未来が待っているのは一部のインテリ層だけという、諦めを持ってしまった若手サラリーマンたちの絶望は、実際に会って話をしてみるとより濃く理解できると思います。
地方はまだまだ人手不足。
なぜ都会に居続けるのか、さっぱりわからない。
また職種にこだわりすぎると競争も厳しいが、生活を支える大切な仕事ほど成り手が少ないのも事実。
東京一極集中が生んだ歪み。