• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

教員残業時間、10年前と変化なし 平均92時間 全教が独自調査

55
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 電力関連産業@火力発電

    革命レベルの事が起きなければ状況は変わらないんだろうな。


注目のコメント

  • 工務員 ジョシュア

    当然です。なぜなら、仕事量を減らしていないからです。いまだに教職員に授業以外の仕事をさせているんだから当然です。

    プリントも大好きですし、報告しかない会議も大好き、朝会大好き、スタンプラリーも大好き、出勤簿にハンコ大好き、立ち番大好き、授業能力がない人は部活大好き。
    そのクセに正規採用しないで、非正規、時間講師だらけです。

    学校の現場仕事は完全に分業すべきでしょうね。教職員が授業に関わること以外に直接の仕事はさせないようにしないと。ウラの仕事はそこに授業を担当しない別役職の人を置くことです。これをやらないから、いつまで経っても学校が進化しないんです。厳密に言えば、授業が進化しない。一部の教員の思う都合で成り立たせられるんです。


  • badge
    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    「教員の仕事の明確化」これをまずやらなければ、仕事は増えるばかりです。


  • 定時制高校 教諭

    異常を平常と為し、平常故に手を加えることなし。

    チェン ルネさんが貼ってくださった全数調査を見ると、定時制・通信制高校のホワイトさが際立ってるように感じます。
    (4)の③で、授業準備のために必要だと考える時間、つまり授業をいかに工夫し、実りあるものにしたいかという割合が段違いです。

    学校は様々な機能を持ちますが、何より授業中心であることが全ての根源にあるはずです。そういう意味では定時制・通信制のスタイルには原点回帰がかのうになるエッセンスが詰まっているのではないでしょうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか