• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

時価総額2000億のスタートアップ「ADVASA」、2020年に上場廃止となった仮想通貨”JOBCOIN”と深い関わりか。フォースタートアップスの空虚なランキングへの警笛。

Suan | スタートアップのためのWEBマガジン
10
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    ほんとこれ↓。未上場企業のバリュエーションランキングなんていくらでも操作できます。そもそも1人株主の企業なら株価は意味がないです(希薄化が起きないから)。

    > 「ADVASAが評価額ランキング2位になってしまったのは、スタートアップにおける評価額の「ハック」なんですよね。C種優先株なんて0.5%の持ち分しかないにも関わらず、この持ち分をベースに評価額が計算されてしまっている。

    このロジックでランキングインできるなら、例えば下記のようなハックが可能になります。1株1円で100万株で起業し、後に1株10万円のC種優先株を1株発行する。すると、、Suanも「一兆円」見えてきました。
    不思議なことに100万円の追加出資だけで、1兆円起業が爆誕してしまいます。

    このようにフォースタートアップスが実体を見ずに評価額だけを無条件にランキングすることは空虚で無意味ですし、大きくプレスリリースを出していると、はいつか「ランキングという権威」が実体のない会社の営業資料などに悪用される危うさを感じます。」


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか