体重管理「スマートバスマット」開発のissin、ヘルスコーチング事業拡大で5.3億円を調達——千本倖生氏がアドバイザーに就任
コメント
注目のコメント
一見便利そうですが、購入者のイメージが湧きませんでした。
健康管理に関心ある人は普通の体重計でよいですし、関心低い人はそもそも体重を気にしなく。
どんな層を想定しいるのでしょうか。
禁煙を強制するような企業が特定保健指導対象者に体重計管理を課するような時は良さそうですが…ビジネス視点というよりも「もしかしたら自分想定顧客」なのかも?という観点でコメントをすると…
ここ数年体重測定のために、体重計をどんどん買い換えていて…(今はWi-Fiで常時スマホ連携するものをつかってます)色々コストをかけているのですが「服の重さが常時かわってしまうので、いつも裸でいられるお風呂出たあとにそのまま乗れたら良いのになぁ…そして点での体重は分かるけど、スマホのアプリあんま見に行かないなぁ…」と思っていたところなので…いわゆる新規事業でいう「現状の解決策では解決できない残課題をとらえている」のかなぁとおもいました。
強豪ひしめくヘルスケアコーチング界隈で、バイタルデータではなくて体重計というデバイスからのデータ確保をするっていうのは簡単に思い付いてしまいそうなので…どういうUVPがあるのか気になりますね…!(買ってみようかな…笑)は!Baiduに買収された照明一体型プロジェクターpopin創業者の程涛さんがもう新会社を設立、UTECなどから資金調達されたんですね。
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000103350.html
UTECはわずか50行のコードしか書かれていないpopinに5000万円投資をするという異例の出来事がありました(以下記事をご参考に)。
1行80万円のプログラムを書いて起業したpopIn程涛社長--何度もの挫折の先に見えた解決策
https://japan.cnet.com/article/35167980/