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7年も鳴かず飛ばずだったハイチュウ、なぜ米国で爆売れしたのか 「もぐもぐタイム」が火付け役

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注目のコメント

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    株式会社office K 代表取締役

    ・ハワイで売れている?!→全米トライ
    ・全米トライは数えきれないほどテスト導入失敗
    ・メジャーリーガーで人気→球団とスポンサーシップ契約
    腰軽くチャレンジをしていて、しかも粘り強い、素晴らしいですねー


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    アニマルスピリッツ Director

    正直、米国のお菓子ってそんなに美味しいものはないのです。
    よく日本のコンビニに置いてあるような、HARIBOやPringlesはエース中のエースで、ほとんどはそのレベルではないです。

    一方で日本のお菓子は本当にどれも美味しい。
    日本人だから美味しく感じるのではなく、アメリカ人も知らないだけで、試してみてもらうと日本のお菓子の美味しさに感激してくれます。
    なので、日本企業が頑張るべきはあとはマーケ/PRとセールスだけだと思っています。

    ちなみに、ハイチュウ以外で言うと、現地のスーパーでも普通に取り扱いがあるのはポッキー。
    (キットカットは実は会社も味も違います)
    お菓子以外でいうと、キッコーマンの醤油はどこにでもおいてあり、袋麺もここ最近は取り扱うところが増えてきたように感じます。


  • 福祉用具関係 営業職

    以前、別の記事でメジャーリーガーがハイチュウを気に入ってくれる理由として、
    「ガムと似たような噛み心地」
    「ガムと違い味が無くならない」
    「ガムと違い捨てる手間が要らなくなる」
    が挙げられているのも要因かも知れませんね。


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