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口数が少なくてもコミュ力が高い人がやっている相手への寄り添い方とは?

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コメント


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    これは無意識でやりますね。相手の心にフックするような会話ネタで話しかけるようにしています。

    あと相手のことを知るなら、相手の怒りポイントを知ることが大事だと思います。
    HUNTER×HUNTERで、ゴンの育ての親であるミトさんが

    『その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じるかを知れ』

    と言っていましたが、その通りだと思います。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    この記事にも書かれている通り、おしゃべりな人は「自分がコミュ力がある」と思っているのは大きな間違い。
    特に相手を論破することに快感を覚えるような人間はコミュ力が低い人。

    「コミュ力」にとって一番大事なのは「聞く力」です。まずは相手の言っていることをしっかり理解して、論点を明確にしつつ合意形成を図ることが大事。

    その上で、明らかに間違っていること、理不尽なことを言う相手に対しては徹底的に戦う。普段は「聞く力」のある人が本当に怒ると怖い!ということを見せつけてやればいいのです。


  • 中小企業 末端管理職

    「他人や自分の感情を論理的に理解している」
    これ、面白いですね。
    結局コミュ力ってロジカルなものだというのは納得。
    身近にもとても明るくて前向きでひたすら喋る、一見コミュ力お化けみたいな人がいますが、喋る量と笑いの割に、何も残らない。
    仕事手間は特に、色々話すけど何も決まらないし漠然としている。
    好かれることとか舌が回ることがコミュ力ではない。
    結局伝わることが全てだし、最短で伝えられるのが本当よコミュ力。
    誰もが納得できることを理解できる言葉のチョイスで端的に述べられるのが最強のコミュ力。
    なかなかそんな方、お会いできないでしょうし、今までお会いしたこともないですけども。


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