転職した「10年後に後悔する職場」の特徴。汎用性あるスキルが身に付かないのは

コメント

注目のコメント

• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2023年01月11日

  >ワークスタイル＆組織開発専門家の沢渡あまね氏は、「生産性も働きがいも、仕事は職場が9割」と言います。
  
  出た！9割商法。
  この時点ですでに信憑性ゼロ。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2023年01月11日

  ＞Q：あなたは今、中途採用の面接官として2人のビジネスパーソンと面談中です。どちらを採用したいと思うでしょうか？
  
  ＞A▼新卒入社した会社で経理ひと筋。キャリア20年。
  
  ＞B▼Aと同じく経理専門。1社目5年、2社目5年、3社目10年の合計3社でキャリア20年。
  
  
  
  記事ではBが良いように書かれていますが、そんなのは全然違いますね。
  
  経理と言っても、クセがあります。製造業で原価計算があったのかどうか、税務もやっていたのかどうか、上場企業だったかどうか、連結決算をやっていたかどうか、日本基準かIFRSか、財務や経企も含めての経験か否か、などなど。
  
  一つの会社でも、例えば上場企業で大企業で様々な経験があるのと、沢山の企業での経験があってもいずれも非上場企業で特殊な論点を経験していないのでは、全然市場価値が違う。
  
  こういう記事での例示とは言え、この設問でBが良いとは、全然一概には言えない。
  現在面接官をやっている私からすれば、こんな見方は有り得ないです。
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2023年01月11日

  ビジネススキルなんかより
  誰かの役に立てているかのほうが9割大事です。