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残念。若いうちの海外旅行こそ、短期間にインプットを増やす良い機会。異文化に触れ、活字から想像したものと本物を見比べて、さらなる想像力を養う絶好の機会なのに。
若い女性はフットワークが軽い。そして何より海外でモテる。日本人の若い男はそれこそ料理人とかになって海外に行くと良い。モテるぞ
敢えて前向きに言えば、満たされているのだと思います。あとはメンドクサイが勝ってるからかと。
語学力が上がれば、海外旅行を億劫に感じるのも大分軽減さらると思います。
若者が海外旅行しなくなったという判断には議論もあります。バブル期が異常であったという見方もあります。
いずれにしても地方創生を叫び田舎に帰れというムードと、世界に飛躍すべきというムードが共存して、東京が目の敵にされることが面白いです。
私は市長時代、子どもは故郷を捨ててでも世界に飛躍するように教育したほうがいいといってきましたが、市民の受けは悪かったです。
インターネットで、日本の中にさえ知らない世界があることに気づく。
インターネットが無ければ日本を知った気になって、もっと広い世界を知ろうと、海外を知ろうとする。
こういうことじゃないかなと僕は思ってる。
ネット上の体験談は、人のもの。
自分が旅した体験は、自分のもの。
どこの土地に行っても、本やネットに書かれていることが自分が感じたことと同じ、なんて場所は一つも無かった。
だから私は旅を続けると思う。
でも老若にかかわらず、旅する(しない)理由なんて人それぞれ。行きたくない人は行かなくてもいい。もったいない、とは思うけど。

ちなみに私がインド、ネパールを1カ月旅した15年前、かかった旅費はトータル15万円でした。うち8万円強は航空機代。ドル為替レートは今と同じくらい。
男って基本、旅行好きじゃない人も多いですよね。
私も海外の出張が欧米増えてから、欧米の観光は足が遠のいて、南国ばかりになってしまっています。。
疑似体験と実体験は何万倍も違う。本当の感動や感銘は実体験を通じたものしか蓄積していかない。現状に満足しているときこそ、旅にでるべきだと思う。
もったいないですね。画像や映像と、実際に生で見て感じるのは全く異なります。体力のある若いうちでないと行けないところも沢山あります。自分へのインプットを増やすつもりで、若いうちに色んな国を見て欲しいと思います。
なぜ海外に行く手段を「海外旅行」限定で語って日本の男子が引きこもりなどと論を進めるのか? ちなみに帰国子女数は2011年にリーマンショックの余波で減った以外、この10年間1万人超で平行推移です。
文芸書・実用書主体の出版社中堅。企画・宣伝・販売一体化。MBO実施で11年3月16日上場廃止

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