防衛大学校にサイバー学科新設、27年度にも 幹部候補を養成
日本経済新聞
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注目のコメント
ははは。習近平は2013年からやってる。
14年遅れってことですか。。。
悲しくなりますね。
習近平体制で敷かれた学生を虜にする仕組みは実に見事です。
ハッキングコンテストをいくつも開催して競争意識を煽り、潜在的にセンスを持ってるハッカーを発掘し、TD氏により確立された4+3メソッドで染め上げる。
この政策により2017年から2024年までで数十万人規模のサイバー攻撃能力を持った技術者を作ろうとしている。
いまさら学科作ったことがニュースになる我が国が、到底到達できない。
昨年年初のコスタリカやバヌアツの二の舞になりたいのか北朝鮮では、最高学府の金日成総合大学に、サイバー分野の仕事に従事する新入生が毎年千人、入学してくる。前の体制のときからの話。日本は北朝鮮と比べても十五年遅れている。そして、巷の話題は芸能人、お笑い芸人のことばかり、テレビ番組はクイズ番組ばかり。お笑い芸人が、専門家相手に民主主義とは何かとか、感染症拡大の仕組みを議論している。こんな国家にだれがした。子供に、将来何になりたいと聞けば、有名になりたいと答えるという。世も末だ。
必要不可欠な措置だと思います。日本のサイバー防衛のひどすぎる現状は以前、オリジナル記事でも取り上げさせていただきました。ようやく育ったと思ったら人事異動でゼロに戻る、こんな状況はとにかく脱さないといけません。専門の人材と専門の教育、専門のキャリアプランが不可欠です。そのためにも幹部に理解があることは必要不可欠。
手前味噌ですが、この機会にオリジナル記事もぜひご覧ください。
https://newspicks.com/book/3232/article/6911937