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長プラ1.40%に引き上げ みずほ銀、約11年ぶり水準

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注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    歴史的にはまだ低い水準です。バブルの時は8.9%、オイルショックの際は9.9%でした。

    ウクライナ情勢に伴うインフレ圧力は続きそうですが、欧米は暖冬が予想され、ガス価格が下落しているのでエネルギー価格の高騰に伴う足元のインフレ懸念は低下していると思います。また、日銀としては2%物価上昇を持続的に達成するという目標自体は達成できていないので急激な金利の高騰はないのではと思います。

    https://jp.reuters.com/article/europe-warm-winter-idJPKBN2TK09E


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「2012年2月」当時の10年物国債の利回りは1%前後です。12月に日銀が上限を0.25%から0.5%に上げたとはいえ当時よりまだかなり低いのですが、10年物の歪みを抱えたままイールドカーブ全般が上昇し、それでもなお実勢よりかなり低い状況が続くので、長期資金の貸し出しで抱えるリスクを考えると長プラの引き上げは避け難いといったところでしょう、たぶん。


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    慶應義塾大学 経済学部教授

    金利上昇の影響は、財政よりも先に企業金融に及ぶ。「日銀は財政(政府の利払費の増大)を慮って金利上昇をためらう」との説があるが、むしろ企業金融やそれに伴う企業行動に神経を使って、早期かつ急速な金利上昇をためらっているのではなかろうか。
    ただ、ここからは日銀の政策スタンス次第だが、金利の先高観を演出できれば、設備投資の前倒し効果が生じて、想定しているほど景況には悪影響を及ぼさない可能性もある。


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