• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「2026年台湾侵攻」シナリオ 中国は失敗するも日米に甚大被害 米研究機関

352
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 宿泊業(沖縄)

    先の台湾選挙で民進党が敗れたという事実からも、台湾は全く望まない戦争であり、独立のために戦うではなく、戦争を回避するためにいかに協調するかの路線だと思います。

    あくまで台湾が主体となり中国と外交すること。
    シュミレーションや準備、心積もりは大事ですが、それを周りが代理で煽るような結果になりません様に。

    台湾は香港と大きく違います。
    自衛の軍隊もあり、民主選挙もあり、通貨発行権も、報道の自由もある。司法も独立している。
    唯一国として欠けているのは表面上「国家」としての承認を認められていないだけであり、本質は国そのもの。
    逆に言うと中国が本当に台湾を併合するという事は戦争以外に道がなく、それは台湾人が長い歴史の中で1番よく分かっている。

    そんな歴史の中でも台湾人としてのアイデンティティはずっと受け継がれているし、日本並みのどこでも行けるパスポートを持っている。世界中に友人がいる。

    実は台湾も蒋経国の国民党時代はずっと「一つの中国」と言ってきた。この時の言い分は中華民国の正統な政府は台湾にあると言う意味で本土も中華民国に含まれているというむりクリな論理でしたが、お互いの論理の「一つの中国」が存在して、お互いのメンツを守っていた。

    表面的なものに拘らず、受け流してきた台湾のしたたかさを忘れずに上手いこと転がして欲しい。
    ぜひ中国と上手いことやるシュミレーションも裏でやってて欲しい。したたかさとは「強か」と書くように強さなのだと。


注目のコメント

  • badge
    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    これまで私が参加したウォーゲームとほぼ同じような結論です。2026年を想定しているせいか、日米の損害が比較的大きい印象はあります。問題がこれだけの損害が出るにも関わらず米国大統領が台湾を防衛するために軍事介入する決断をするかどうかが最大の焦点です。ロシア・ウクライナ戦争の教訓の一つが、核保有国に対する軍事的な選択肢は極めて限られるということです。


  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    台湾侵攻は成功しそうにない。習近平国家主席はそれても侵攻するのか?日米は、相当の損失を被るのが明白なのに、介入してもよいのか?という2つのメッセーシを意識した結論。


  • ソフトウェアエンジニア

    日米ともに1つの中国を正式に認めているのに中国軍が台湾に上陸した場合に武力行使するというのはどういう根拠になるんでしょうね。実際にその状況になると米国議会も荒れそうですし、そのときの大統領によっては介入しない可能性もありますね。公式の認識では「内戦」となるはずで、内戦への介入はなかなかハードル高い気がするのですが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか