「"好き"を仕事にしたい人」が知らない4つの真実
東洋経済オンライン
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それでも「好き」を仕事にするのがいいですよ。「好き」がある人は。その中で「できること」をみつける。できなきゃ学ぶ。ぼくはずっとそうです。仕事と趣味を分ける積極的な意味は見出しにくいです。
好きなことを仕事にして20年ほど経ちますが、好きなことでどのくらい稼ぎたいのかで変わってくると思います。
私が思うのは
1.決意や覚悟はどの程度あるのか?
2.続けるには「そもそもその好きなことの特に何が好きなのか?」まで知っておく必要がある
3.好きな仕事を続けるためには、嫌なこと・苦手なことでもやらなければならない時がある
4.当然ながら辛いこともある
ということです。
好きなことを仕事にはしましたが、結論、仕事は何でも同じです。やりたくないこと嫌なことを避けて「好きを仕事に」と言っていても結局嫌なことはまた来ます。
仕事は仕事である
シビアにそう思いますが、これらを乗り越えて続けられたら、感動はひとしおですけどね!