日本人が手がける ”世界初” 食べて稼ぐGameFi x 口コミサービス「sharefull」。ホンモノに触れるサービスづくりへ
コメント
選択しているユーザー
食べて稼ぐというコンセプトが非常に面白い
レビューの重要性は以前として高い一方で
そのあり方に新たな変化やブーストする概念やサービスはなかった気がするので
興味深いビジネス
投機的な側面が強すぎて #NFT は逆風を受けているように見えるが
本質的な使い方がまだまだ認識されていないと思うので
ベンチマークしておく領域だと思うし
こういったリアルな活動との紐付けによって価値創出を試みるケースは今後も増えてくると思う
#事業開発 #Tech #Creative #新しい働き方 #ウェビナー
注目のコメント
XX to earn系は勉強のために様々登録して試してますが、「稼ぐ」ことだけにインセンティブがあるユーザーがマジョリティーになると崩壊が見えています。食の口コミサービスは投稿側がそもそも美食家かつ一定以上お金を持ってるユーザーに絞られ、かつそのユーザー側のインセンティブは好きな店を適正評価してほしいというプラットフォームに対する違和感だと思うので、適切に成長しそうです。恣意的な評価ではなく、適正な評価を目指したプロジェクトになることを祈っています。
ただ本来はスタートアップのみではなく、すでにいる大手プラットフォーマーが新規事業で自らの事業を一部否定しながら進める意思決定をし、事業推進すべき事業でもあると思います。飲食店の口コミとスコアリングはやろうと思えばどこまでもハックできる可能性はあると思っていた。もちろんコミュニティの清浄作用はあると思うが。
このサービスについてはそこを仕組みで解決できる気がする。レビューの紐付けを個人の信用とし、トークン発行でリワードをしつつその実はレビュー自体の信頼性をも担保しているように見える。その他多くのサービスと一見同じように見えて、実はまったく違う思想なのでは(勝手に仕様を想像しているところもあるが)。
これまで飲食店レビューは一度も投稿したことないが、これはちょっとやってみたいと思った。飲食店に関しては、個人的にはもはやソーシャルスコアをあまり信じておらず、信頼できるキュレーターの意見に従うことが多いです。近場で軽くお店を探す時には確かに Google マップのクチコミを見ることも多いのですが、「行ってみたいお店」や「会食に使うお店」を探すとなると全く使いません。代わりに食べログ等で信頼できるキュレーターのクチコミを見ていることが多いです。
こういうキュレーターの方のモチベーションは「稼ぐ」ではない気もするので、お店との関係性を作れるとか、そのお店のアンバサダーとして認定されるとか、もう少し名誉的なインセンティブがあると良いのかも、などと思ったりしました。