マクドナルドの値上げに驚いた人が知らない真実
東洋経済オンライン
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コストダウンばかり行う会社が、消費者にとって良い会社のイメージが日本では強い。しかし、販売価格が上がることによって、その企業の利益が上がれば、社員にも還元されるだろうし、下請けにも還元するべきである。日本人の9割以上の人達は中小企業企業の人達。そこが潤わなければ、日本の経済も潤わないでしょう。
注目のコメント
値上げしても、それで売上が伸びているなら、企業の判断としては問題ないはず。むしろ企業は、自社の商品の価値を高めることにもっと向き合うべきだ、ということがよく分かるまとめ記事。値上げで困惑する人もいるだろうが、それへの対応は政府の仕事であって、企業が過剰に忖度して動くべき事柄ではありません。民間企業は、もっとのびのび活動して良いはずです。
『リーズナブル reasonable』が≒安価に解釈されがちだが、本来的な意味は『合理的』。価格においては『提供されるサービスや製品品質に対し合理的であり、納得性の高い状態』を指す。
本来的な意味でのリーズナブルな価格とは?各社がそれを思考している。
新年の世界の街角インタビューで多くの人が、新年に望むことはソウルでもロシアでも東京でも『平和』『友愛』『隣人にハロー、元気?と手を振れること』と答えた。
激しい競争よりも共存共栄し発展していくベクトルに向かうの政治も経済も同じ。バブルが崩壊してデフレが最高潮の時、マクドナルドのハンバーガーは59円で売っていました。
今回で170円なので20年も経たない間に3倍近い値段になってしました。
競争力がある商品は凄いですね。
ラーメンや牛丼は倍にすらなっていません。
いや、なによりも、日本の人件費が一番変わっていないのではないでしょうか。