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スマホの20ギガ、みんな使いきれてない 最適プランは?

日本経済新聞
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    ITER Chief Strategist (首席戦略官)

    当地(フランス)の最新モバイル事情をFYIまで

    新興の通信会社であるFreeがプライスリーダーですが、5Gで毎月19.99€(約2800円)で210GBまで使えます

    全く持って使い切りません

    なおその下のプランは月額2€で50MBまでと物凄く極端です、、、


  • バッテリー スペシャリスト

    再エネ負課金なども従量制だったりしますが、これはあまり深く考えられた料金体系では無く、無条件に払ってくれる利用者の存在があっての課金方法で、二部料金制を三部にした非線形価格ですがユニーク過ぎて応用も利かないでしょう。

    インフラを更新していくための投資回収方法であり、利用者への課金方法である、従量制と定額制は古くて新しい一面も有ります。

    インフラが独占的に供給されて利用資源が稀少な段階では、末端の利用者へは従量制で課金され、新規参入が進んで競争環境となると定額制へ移ることが定説ですが、インフラの更新頻度がはやくなると隠れた従量料金や二部料金制にして更に徴収していく仕組みも有ります。

    一時期のサブスクリプションも定額制で集客し、需要がサチる使用量で放題サービスを提供していたプライシングの勝負でした。これにB2B取引で調達するコンテンツやサービスが加わって、広告を付けたりしているのがストリーミングサービスのプライシング。どちらもインフラは無いように見えますが、顧客接点のサービスプラットフォームという独自インフラを構築して、決済や基本サービスは既存のものを利用して投資回収を早めると。

    昔は土管屋とならないように、キャリアが従量制→定額制のあとはサービス・コンテンツでの勝負と鼻息荒かったですが、ユニバーサルサービスの呪縛のためか切り替えられやすいプラットフォームを作ってしまっている面が否めず。

    最近はダイナミックプライシングが再注目されてますが、顧客との継続的な関係を構築するのであれば、時間軸要素を入れるのは顧客視点で入れるか、需要が目に見えるコンサートチケット等の販売で無い限り顧客の離脱を促すことに。レベニューマネジメントは新しい局面に移って行ってます。


  • 会社員

    誰しも無制限に使いたい。
    従量制なら使い切れない状況にはならないですが、従量制が受けないのは支払う料金の上限が高額か、コントロール出来ない(したくない)からでしょう。
    可能なら自宅のインターネット回線もモバイルで構わない。
    そのほうが料金の負担は軽くなる。
    一つの回線に依存するリスク、結果的に高く付くなどの考え方もあるが。

    使い切れてない理由として、外に出ないからとか、必要が無いといったデータ量が少ない使い方以外に、もっと使いたいけど使えないというのも潜在的な理由としてあるかもしれない。
    ・使い切るのが怖い
    ・月末に余裕を持たせたいけど結局使わなかった
    ・20GBでも使い切りそうだけど、他の回線に接続してたら上限に達しなかった
    ・無制限のプランは料金が高い
    ・無制限でも料金は問題無いが、エリアに難がある(楽天MNO)
    など

    事業者の現実と消費者の理想、需要と供給のミスマッチ。
    料金プランの他にも、スマートフォンなどの通信端末のバッテリーが足りなくて、通信を控えるといった理由もありそうですが。


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