【参加無料】地方×パラレルで実現。新しいキャリアデザインと経済再生
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【自分メモ】キャリアデザインというと価値観の言語化、will.can.mustの棚卸し、リフレクションという自己と向き合う系が多いけど、今は圧倒的に選択肢が増えている時代。内省もいいが、どう動くか?何ができるか?を示すのもキャリコンの務め
注目のコメント
こちらのオンラインイベントでお話しさせていただきました!(事前収録)
労働人口減少に悩む地方企業×地元や好きな地域との関わりしろやスキルアップ機会を模索する首都圏人材の組み合わせは、マッチングさえしっかり進めば、無限大の可能性を秘めていますよね。ご一緒したスピーカーの皆様の現場感あるお話もとても興味深かったです。
複業やパラレルキャリア、地方創生に興味がある方はぜひご視聴ください!WAmazingは、インバウンド✖︎地方創生を目指したスタートアップですが、『地域に貢献できる仕事がしたい』『生まれ故郷に戻ってWAmazingでフルリモートワークで働きたい』という転職希望者がすごく多いです!
コロナ禍で、オンラインで働くみたいなことも普通にできるようになりました。
当社は約170名が原則フルリモート勤務なので居住地による仕事の差も給与差もありません。
こういうハイエナみたいなスタートアップ企業(自虐😌)が、地方の優秀人材を採用しにきちゃいますので😅
ぜひ、地方企業の経営者さんはマインドセットを変えてほしいです!
じゃないと、WAmazingが、とっちゃいますよ?!…なーんてね…🤗生き方・働き方が多様化し、リモートワークの普及で場所を選ばず副業・兼業をすることへのハードルは、かなり低くなりました。
一方で、自分の価値が、まだ見ぬどんな場所で発揮できるのか?全国のどこに、自分が持つスキルを求めている人がいるのだろうか?を見つけ出すのは簡単ではありません。
そこで今、都市部人材と地方企業のマッチングを推進する事業に、実は地方銀行と金融庁が乗り出しています。
なぜ金融機関が?と思われがちですが、地銀には地元企業の経営課題を深く理解しているという強みがあります。
このマッチング事業によって、個人と企業、ひいては社会にどんな可能性が拓かれるのか。パラレルワークのリアルな現状も交えながら、有識者の皆さんと考えていきます。