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理系の授業改革、ハードルは”頭の固い”教授たち

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  • C&S Consultants, Inc. Founder and President

    頭が固いというよりは、理系も文系も含めて大学教員の本音は余計なことをやりたくないということ。毎年同じ講義を繰り返していれば負荷が少ないですから。それと海外、例えば米国の大学に留学経験があるか教員経験がないと、なかなかよいお手本が見つからないという問題もあると思いますね。たとえば、日本の学生が教室で積極的に質問しないというのは、過去の日本の教員たちが講義中の質問を嫌ったという歴史的経緯も影響していると思います。


注目のコメント

  • PIVOT CEO

    アメリカの大学の授業はすごい、とよく言われますが、多分に幻想もあります。教授も人間であり、時間に制限がある以上、評価につながらないものに力が入らないのは必然。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    理系出身だが、授業のプライオリティが低いという指摘はそうだろうなと思う。教えるのも学ぶのも人間、テクノロジーが全て解消するわけではないし、MOOCとかも少し期待ほどには盛り上がってない印象はあるが、教育は全ての礎。楽しく真剣に学びたいし、そこへの工夫はどんどん取り入れるべきと思う。


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