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2023年、投資や転職時に絶対に知っておくべき「インフレ時代に強い業種を見極める」一番重要なポイント2つ

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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    インフレでもデフレでも、人々の予想の範囲で安定的に継続しているなら価格も賃金も金利もそれを織り込んで決まるので、実体経済に大きな影響を及ぼさないのが原則です。日銀が長期金利をコントロールする異常な政策を採った我が国は金利が歪んで関連する金融機関等特定の産業に影響が出ていますが、これはむしろ例外でしょう。想定を超えるインフレが起きれば全てが歪んで混乱が起きますが、それが長続きすることはありません。デフレ、あるいは低インフレの状況から急激にインフレが進んで世界に衝撃が走る昨今ですが、いずれ“衝撃”は予測可能な範囲に収まります、たぶん。
    貿易に依存する資源の不足で起きたインフレなので不足する資源やそれを運ぶ海運といった業種の価格転嫁がスムーズに進んだのは事実ですが、我が国の鉄鋼会社や海運会社が予測可能なレベルのインフレが持続する状況下で相対的な強みを持つか否かは別問題、と感じないでもありません。「同じ業種内でも二極化が加速する」とありますが、「シェアの高い業種」も「値上げを実施している業種」も市場と価格を支配する力を持つ強い企業、ないし業種です。就職といった問題を考える上では、インフレに強いかどうかを過度に気にするよりも、インフレであれデフレであれ、こうした面で本質的な強みを持つ企業と業種を選ぶのが吉であるような気がします。 f(^^;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日銀の新執行部次第では、デフレ逆戻りの可能性もあると思います。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    インフレ、特にコスト・プッシュ・インフレは
    一時的なものです。
    一方で設備投資や就職は、長期間を通じて投資資本を
    回収していくものです。
    今の短期的なトレンドに基づいてこれらの行動の意思決定をするのは、
    ナンセンス極まりない、とても危険な行動です。

    バブル期に財テクを手を染める発想と大して変わりません。


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