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中国無人機が沖縄通過 初確認の機種、2日連続

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  • 中国は、中国が西太平洋に進出するところに蓋をしている第一列島線を通過すること、及び、台湾との統一という2つの地政学的な悲願について

    実際のところ、どの程度、賭けているのでしょうか。

    どちらのケースでも、欧米から日本か台湾にウクライナと同様の武器供与と経済封鎖をされてロシアのようにゴリゴリ削られるか、第二次世界大戦の日本と同じく米国と直接に対決して直近であれば恐らく敗北するか、の2択になると思いますが、、、


    AIによるシンギュラリティ及び電脳化による超人の誕生と、古典的な中国の地政学的課題を軍事的方法によって解決することは、ダブルスタンダードとなっていると思います。

    「中国という国は100年単位で物事を見る国である」
    とかつては言われてきました。

    李鴻章が敗戦して条約を結ぶ際、香港を99年の租借として、近年、英国から香港を取り戻したことは記憶に新しいです。

    100年後には、恐らく、AIは大きく人間を凌駕し、人間は電脳化電体化により現在の人間と様相を異にしているでしょう。


    今すぐに賭けに出ると、恐らく負ける。

    しかしながら、ふたたび鄧小平氏の「韜光養晦」路線に回帰し、人口ボーナスが終わるものの、AIによる革命を乗り切る道もあります。


    ゼロコロナ路線の急激な修正を見る限り、中国共産党はマスメディアを抑えつつも合理的に修正していく力を有するようです。

    果たして、昨今の軍事的挑発について、中国共産党は実際のところ、どの程度本気で、どれだけの外交的政治的資源を賭ける腹積りでいるのでしょうか。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    中国とすれば第一列島線を越えて太平洋に出るのは重要な戦略的課題。無人機、有人機、そして船舶とその道筋を見つけるための作業なんだろうな…。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「第一列島線」という言葉は学校で習った記憶はなく,中国がいつからか使い始めた用語だと思います.用語の定着に,中国に押されている感を感じます.


  • 投資業 役員

    誰でも航行できる「公海」の上空を飛行しても国際法違反じゃありません。中国もその辺わかってて狙ってきているのでしょう。やれスクランブルだ威嚇射撃だと騒いだら向こうの思うつぼです。


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