トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
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商品としてのBEVは、日産サクラ/三菱ekXEVが約15万円値上げされ、日産リーフもグレードによっては約100万円の値上げ。PHEVの三菱アウトランダーも22万円の値上げとなりました。
世界的に蓄電池の原材料が高騰しているのか?
もしくは、日産/三菱連合の調達力が弱いのか?
BEVは量産されると安くなるという話があったけれど、そうでもなさそうです。
BEVの普及は、蓄電池の破壊的イノベーションが起こらないと、コスト的にも厳しいのではないかと思っています。
注目のコメント
いつかはBEVもしくはFCVになると分かっていながらそれまでの道筋が見えないのと同様、タイの将来も見えてこない。タイを親日国とするメディアや日本人が多い一方で、民主化を求めるアメリカとは一定の距離を保っていたりする。
それでもトヨタが注力するのは、韓国車や中国車がタイに進出し始めたからでしょう。財界と結びつくにはこのタイミングでしかなかった。これを逃せば虎の子のタイ市場を両国に奪われる懸念さえあった。
とにかく日本以外は意識の移り変わりが早い。
日本の10年は中国の2年くらいに感じる。タイやベトナムですら5年もすれば変わる。いつまでも結論を出さず、同じ議論を繰り返すのは日本くらいだと思えばこの記事も理解しやすいのでは。トヨタとして何がサスティナブルなのか
独自の考えで突き進めば良い
欧州市場もハイブリッドでシェアを拡大してる
顧客にはハイブリッドは歓迎されてるし、CAFE(企業平均燃費)も低く規制値をクリアしてる
ここまでやってるにも関わらずハイブリッド販売禁止なんて言うなら、欧州なんて撤退したらいい
(恐らく欧州政府も玉虫色に方針変えるからそうはならないだろう)
日本政府含めたアホな意見なんぞに振り回されずに、突き進めば良いでしょう