米ツイッター、視界不良続く マスク氏、後任探し難航
時事ドットコム
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そもそもマスク氏は、後任探しに精力を注いでいるのだろうか。
「見つかればいいや、、」
くらいのマインドなのではなかろうか。
私は、マスク氏が先月Twitterで行ったアンケートは、
一種の炎上商法のようなものに思えてならない。
後任にCEOの席を譲るとはしたものの、現在CEOが掌握している主な権限は、変わらずマスク氏のもとに残るという記事を以前目にした。
ゆえに、後任探しはそこまで重要視していないのではないか、と私は考える。
注目のコメント
広告収入を当てにするなら、買収前までにTwitterが悩み模索した誤情報や憎悪表現の氾濫を抑える努力を評価し継続するしかないのでしょう。詐欺やアダルト広告なら別でしょうがまともな企業なら誤情報や憎悪表現の隣に自社の広告が出るのは許容できるはずがありません。後継者はいずれ見つかるかもしれませんが、マスク氏の下では苦労しそうです。
何をもって後任探しを難航としているかは記事を読んでも分かりませんが、Twitterクラスの会社の経営者探しにそれなりの時間がかかるのはもっともだと思います。
このTwitterの買収は、イーロン氏にとって、金稼ぎのようなものではなく、社会的使命や志のようなところにあると理解しています。
それ故に、中途半端にしないであろうと私は見ています。
ここまでできる経営者はなかなかいませんよ。