キーウ攻撃で朝日記者負傷 右脚に包帯、意識あり

コメント

注目のコメント

• 塩崎 悠輝

  静岡県立大学国際関係学部 准教授

  ・2022年12月31日

  朝日新聞記者の関田航氏が、キーウへのミサイル攻撃により負傷して、病院に搬送されました。
  　脚部に負傷されているようですが、命に関わる負傷ではなさそうです。
  
  https://twitter.com/IuliiaMendel/status/1609185891360321536
  
  https://twitter.com/tvtoront/status/1609186085858328576
• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2023年01月01日

  映像見る限り、意識もありご自身で動いていました。早い回復をお祈りします。
  
  ウクライナの政府関係者の情報開示が早いですね。戦時下の情報発信の一端ですが、本人Twitterのアカウントも絡め、本国関係者に伝わることを意識したのでしょうか。
• 小山内 怜治

  小山内行政書士事務所 代表

  ・2023年01月01日

  普段であれば戦場に直接取材に行かない大手新聞社の社員である記者が、体を張って現場で取材をするとは、なかなかのジャーナリスト魂です。
  
  ただ、タイトルでは「記者」となっていますが、本文では「カメラマン」とあります。そして、「映像報道部所属」とあるだけで、社員かどうかは不明です。
  
  となると、いつもどおり、フリーランスのカメラマンを「所属」させて、危険な取材を丸投げしている可能性も考えられます。
  
  いずれにしても、関田カメラマンの安全と回復を願います。