アマゾンが「新配達プログラム」を打ち出す事情
東洋経済オンライン
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注目のコメント
Amazonフレックスがイマイチ機能していないと聞いていましたが、新しい取り組みは“顧客サービスの理解があるプロ”との連携ということですね。日本においてはこちらの方が現実的かなと思います。
①宅配便の大手各社。②地域限定の配送会社。③直接個人ドライバー委託、そして④2キロ圏内に週2回配る副業。これらを自動で選択していく。一産業を試しながら再構築してるのですよね。大手はどう捉えているか…
> 「居酒屋と卸売業を営んでいる。配達先で『兄ちゃん、この商品どう?店はどうなん?今度行くわなー』とか声をかけてもらうなど、商売の宣伝につながっている」
これが本当だとしたらすごい。
ただ、そんな会話ができる人はもともとの営業力も強そうで、多くの人が「Amazonの配達しながら自店の宣伝」できるわけではなさそう。
チラシのポスティングがてらなら良いかもしれませんね。
経営難の新聞配達店がやると一番強みになりそう。
(タイトルの「新配達プログラム」が最初「新聞配達プログラム」に見えた。)