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いまの円高は一時的な調整に過ぎない…金融のプロが「1ドル=500円の大暴落に備えよ」と警告する理由

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コメント


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  • 読む前に、、、いや、、、開く前にタイトルだけで誰が書いた文なのかわかる素晴らしさ。他と差別化を図る才能にかけてはかなりのものですね。常に可能性の1%に全振りし続けるのはなかなかできることじゃない。


    1973年までは固定相場制で1ドル360円でしたからね。
    未来はいつだって不確実性の連続です。
    不確かだから面白いと言えます。

    台湾有事が起きて日本が巻き込まれるようなことになったらあるかもね。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「日銀が国債の購入をやめれば長期金利は暴騰し、政府は予算を組めなくなります。また、日銀自身、非常なる低金利で莫大な量の国債を保有していますから、巨大な債務超過が発生してしまいます」、だから「日銀は金利を引き上げられない」というのはその通りかと思います。本気で金利を上げようと思えば、そして膨らみ切った財政赤字を縮小しようと思えば、景気の大きな後退を覚悟するほかないですから。
    かくして政府の財政拡張と量的緩和の組み合わせを今の調子で続けて行けば、そして経常収支が恒常的な赤字に陥れば、いつ起きるかはたぶん誰にも分かりませんが、我が国が強烈な円安とインフレに見舞われる可能性は十分ありそうに思います。猛烈なインフレを強力な金融引き締めで退治した1980年代初頭の米国の煽りを受けて中南米諸国が次々破綻して以来、リーマンショック後のギリシャの破綻に至るまで放漫財政が経済混乱を招いた事例をいくつか見聞きして来ましたし、その中にはかつて豊かな先進国だったアルゼンチンも含まれます。
    米国が経常赤字でもやっていけるのは基軸通貨のドルを持つからで、それ以外の経常収支赤字国が放漫財政策を採るとどんなことが起きるかは、短命に終わったトラス政権下の英国でつい最近目にした通りです。我が国は過去の破綻国と違って経常収支の黒字を保ってきましたが、最近、その動向に懸念が持たれているのは確かです。かつていろんな国々で起きたことが我が国で起きない保証はありません。
    化石世代で資産も乏しい私はそんなことが起きぬよう念じるほか無いですが、、打つ手がある人は警戒して置くに越したことはないでしょう、たぶん。そういえば藤巻氏、2010年代の初めころ、資産はすべて米国株にして置くのが良いとおっしゃっていたっけな。結局それが正解で、随分儲けられたんじゃないのかな・・・ f(^^;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    タイトル見ただけでどなたの記事だかわかりました。


  • 金融サービス

    どなたがタイトル付けしているかわからないが、もはや現役でない方を「金融のプロ」として紹介するのはよろしくないと率直に思う。


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