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家庭訪問・水泳指導は「廃止」、マラソン大会・運動会は「縮小」…教職員の負担軽減へ提言

読売新聞
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  • 聖峰会岡田病院 小児科

    学年がヒエラルキーの基本
    勉強のレベルに差をつけることへの拒否
    がある日本の学校文化を根本から変えないと

    ※個人的な意見です


注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    行事、式典、調査など義務じゃなくてやらなくていい仕事。不要な書式や電話・FAX対応など会社ならやっていないこと。これを外部の人を交えリスト化し、校長が責任をもって廃止する。自治体はバックアップ予算をつけて教育水準を下げない。できます。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    学校という、今のスタイルは、正直言いまして、勉強を効果的に教えるのに相応しいとは思っていません。はっきり言えば、雑多な30人を一緒くたにして、同じ指導をしようというのは、どうしても、あるレベルにレベル合わせをしなければならず、そのレベルとは違うところにいる人にとっては、無意味になってしまいます。
    結果として、例えば小3で、あまりのある割り算の指導時間は、だいたい10時間程度ですが、すでにできている人に取っては無意味な10時間であり、九九も怪しい人にとっては苦痛な10時間であり、これから習うであろう子にとっても、そのかなり多くの子にとっては、あまりのある割り算を習得するのに(宿題での計算練習の時間は別にある)10時間もいらないです。3時間程度で十分に済みます。
    しかし、今の教室のスタイルでは、10時間あっても、足りないくらい、です。(要は、進度が遅すぎる。ほとんどの人にとって)

    学校で、一番真っ先に取り組むべきは、膨大な授業時間が、いかに「無駄」が多いかをしっかり把握し、認識し、それを効率化することです。あまりにも、無駄が多いのに、効果が少ない。
    まずは、周辺業務ではなくて、本業の効率化を取り組まないで、それは見過ごして、周りだけ、というのは、本末転倒です。

    やり直し。

    追記:現状ならば、学校においてより価値があるのは、学習指導ではなくて、行事などのそれ以外の部分。なんなら、授業を縮小して、そちらをもっと力を入れたほうが、学校らしいし、面白い。


  • JD ねえさん

    コロナ禍で、これらの事が「臨時的」に行われました。
    入卒業式は来賓カットで1時間以下。
    運動会は全員リレーと学年種目だけ、保護者は生配信で見学。
    PTA活動は中止。
    水泳大会、持久走大会は中止。
    授業は生配信で、欠席者や不登校者が受講。
    制服は自由服へ。
    ICTで出席管理、母語者プリントもオンライン。
    部活は週3回1時間程度。
        何の支障もなかったですよ。
    しかし、
    なんと元に戻りつつあります。
    なぜかは全く分かりません。
    委員会と校長と、CS(やる気のある地域の老人やおばさん)は、
    元に戻す事で、やっている感を出すのが好き。


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