【嫌われる話し方】「話がうまい人」ではなく「話ができる人」を目指すべき理由

コメント

注目のコメント

• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2022年12月29日

  ＞ここで問われるのは「話術」というよりも、相手を「観察する力」であり、相手を「思いやる力」です。
  
  
  この記事の内容はその通りですね。
  
  なので、オンライン会議で顔を隠されるとなかなか観察することも思いやることもやりにくいのですよね。。。
  かと言って顔出しを強制されるのは、それはそれで嫌がる人がいるし。
  
  出社か在宅勤務かと同じで、顔出しするかどうかも本人の選択で良いとは思っています。
  ただ、在宅勤務を選んだり顔出ししないことを選ぶ場合、何らかのデメリットが生じることを理解して欲しいんですよね。
  例えば、上記のような『思いやり』が自分に対しては少なくなることとかね。
• Hashimoto Hiroki

  工務員 ジョシュア

  ・2022年12月28日

  営業に限らず人に伝えることを仕事にする人が守らなければいけないことでしょう。喋りすぎないこと。
  学校の先生なんかでも同じような人がいます。授業のメインは生徒なのに、授業をする自分がメインだと勘違いして生徒に考える機会や発言する機会を奪う人です。大概、評判は悪くなっちゃうんですよね。