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ガーシー議員に警視庁が任意聴取要請、動画サイトで著名人を脅迫・名誉棄損

読売新聞
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  • 在宅映像andアニメーション✨四人子供✨湘南暮らし

    立花孝志さんには毀誉褒貶があり評価が難しい人ではあります。NHKを潰すという政治活動だけは真面目にされており、そこだけは評価できるものの、いくら落ち込んだNHK党を国民に再認知させる目的でか、ガーシーを立候補させた事と議員活動()をさせていることは評価しきれない。立花さんは、悪には悪で立ち向かうというような言い方で擁護していたが、私はそれは後付けすぎるいいわけでしかないと思う。そんな映画みたいな芸当を、税金でやっている暇と時間と余裕は我々にはないのだ。

    民主主義が素晴らしいと考えて人には申し訳ないが、衆愚政治の結実の表れとしか言えない。若い人が支持者というわけではないだろうが、ガーシーに興味のあった国民の年齢層は、やはり若年層が厚いのではないかということからすると、私はやはり18歳からの国政選挙の投票権拡大は失敗だったと思う。投票した国民のどのくらいご、「国外での選挙活動をする」と言う公約の是非まで考えていれたかどうか、である。彼が当選して仕舞えば、そんな馬鹿げた公約を国民が認めたと彼らに言われても致し方がないことを理解して投票などしてはいず、過去に民主党政権が誕生した時と同様の、単なる面白みと無責任さからが大多数ではないだろうか。

    ガーシーについては、何の政治活動をしているわけでもないのに、様々な国会議員の特権(海外在住なので効力のないものも多いですが)、少なくとも国民の血税が彼に渡ってしまっている。こんな無駄な使われ方はないだろう。とは言え、国内におり大した政治活動をしていない国会議員においても、同様に怒るべきである。そして、その怒りは参院の場合三年あるいは六年が経たないと国民の審判は叶えられないのだから、投票にはしっかりと国民な勉強をしてから臨むべきであるし、そもそもの国会議員は多すぎると思う。
    ガーシー問題から派生して、様々な国会議員の義務や責任についての過去からの問題点まで露呈してもらったことだけが、ガーシー議員誕生の恩恵かもしれない。
    長くなりましたが、以上です。


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    この捜査には国家の意志も感じます。やはり、国会という国権の最高機関への敬意は何よりも大切にすべきものです。国会をないがしろにする行為を放置していると、民主主義を蝕む一穴にもなりかねません。NHK党は立花党首に対しても10月、2審の東京高等裁判所が「無関係な一般国民の個人情報を取得し、自身の活動のために悪用した」と指摘して、1審に続き、懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡しましています。選良としての自覚が求められていると思います。


  • 考えるITインフラ猫

    この人だけはさっさとどうにかしてほしい。

    国会議員の暴露をするとか言って当選しておいて、やってる事はYouTuberや芸能人など弱いもの虐めを、離れたドバイからしているだけです。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    国会議員という職業は、ネタにするにはコストが高くつきすぎます。そもそも、議員の職責が果たせない時点でアウトです。有権者の一票の積み重ねで送り込まれた議員の身分は重いけれども、国民の税金の使い道としてこれでよいのか、みんなで考える必要があります。


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