1年前は会社員→今はバイト「所得が下がったようにしか...」マックのポスターに憶測 広報に聞く本当の経緯

コメント

選択しているユーザー

• 長村 勇輝

  株式会社リクルート マーケティング

  ・2022年12月27日

  狙った層に刺さっていれば広告としては良いんじゃないでしょうか？

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2022年12月28日

  「貯金もそこそこあり、十分な退職金をもらって、後は年金で何とかなる」という層については、社会との接点としてマクドナルドで週に数日働くという選択肢はあるのでしょう。個人的にも違和感はありません。
  
  一方、「安い給料で将来どうなるか分からない」という若者にとっては、「年をとってもマックで働かないと生きていけない自分の将来」に見えてしまうのかもしれません。
  
  反応の違いに世代間格差（というか断裂）を感じました。
• 今瀧 健登

  僕と私と株式会社 CEO

  ・2022年12月27日

  Twitterを扱う層にとっては、働きたいのか働かなくちゃなのか含め、違和感のある広告だった。自分ごと化もできないポスター。
  
  ただ、日本の高齢化が進む中では、このような課題やアプローチ方法についてもその世代の声を聞きながら作っていくことが大切なんだろうな。
• 及川 美紀

  株式会社ポーラ 代表取締役社長

  ・2022年12月27日

  定年後の生き甲斐就労。大切で良いことなのだけど、いろんな見方が出てきてしまうぐらいどんどん厳しくなっている日本の格差。
  広告への反応は社会を写します。
  頑張る高齢者を応援！という気分になれる人と、ずっと働かなければいけない重さに感じる人とがいる。どっちがマジョリティかは、、、、。
  
  当社にも頑張るシニアいっぱいいますが、楽しく生き甲斐にしてくださっているので、マクドナルドの取り組みは　大切なことだと思います。いくつになっても働くことを楽しめる社会を作っていきたいですよね。