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コンビニがクリスマスケーキの店頭販売を控えるようになった理由は? セブン、ファミマ、ローソンに聞く

オトナンサー | マネー、医療、エンタメ、マナー、食など「暮らし」の各カテゴリーについて、オトナンサーは、時事的な話題の解説や、知っていると役立つトリビアの紹介、大人が知っておくべき基礎知識などのコンテンツを提供します。
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コメント


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  • 電力関連産業@火力発電

    売り場におけば売れるであろうものをあえて食品ロス削減のために過剰には置かない…売上を伸ばすためにはロスも必要と考えるか、モノを大切にする事を優先するか、白黒つく話ではないと感じるが「考える」という行為は必要かと。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    コンビニだけでなく、今年は都心のホテルでもクリスマスケーキは、ネット予約で事前決済、引き渡しは専用窓口を作ってという形が、多いようです。
    私が毎年お世話になっているグランドハイアット東京もそのスタイルで、アイテムによってはもう11月中には予約販売が終了するような人気でした。
    先ほど、ケーキを受け取ってきましたが、受け取りのお客さんがたくさんで、スタッフも嬉しそうでした。


  • 通信会社

    学生時代コンビニでアルバイトをしていた。
    クリスマスケーキのような季節ものを扱うのは正直しんどかった。
    (土用の丑の日、節分など)
    販売のノルマみたいなものが出ていたが、近隣にケーキ屋さんもあった中でケーキをコンビニで買う人はあまり多くはなかった。廃棄になっている量をかなり見た。
    店長が自腹購入していることもあった。

    (毎年すごく売れる店舗があるのかもしれないので)個々の店舗状況に合わせて運用してほしい。
    (実際コンビニでケーキはどのくらい売れているのだろうか?)


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    毎年、この時期になると食品ロス関連記事へコメントしています。

    2019年に「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行されて以来、だんだんと季節食品(クリスマスケーキ、恵方巻き等)の予約販売が浸透してきた感があります。

    一方で、当日飛び込みで購入できるケーキがコンビニでずらっと並ぶこともまだ見受けられ、昨日も某店舗でそのような光景を確認しました。

    記事にあるような「店舗の判断に任されている」現状が免罪符になっているのではないか、という感があります。別記事で問題とされていた売れ残り品の買取強制(実質強制でなくても圧力がかかるなど)の一掃も含め、トップダウンの取組みが一層必要になってきそうです。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20221224-00329830


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