ツイッター社、ユーザーと自殺防止など支援団体つなぐ機能を削除か
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注目のコメント
イーロン・マスク氏が一流の経営者であることには間違いありませんが、全ての政治や社会問題に対する思想まで優れているわけではないと思います。
彼がTwitterのCEOに就任して以来、彼の思想を全世界へと反映させるための道具として扱っているように見えてしまいます。
彼のように行動力のある人間が独裁者となったとき、その暴走を如何にして止めるべきか、私達も日々考えなければいけないと思います。まだ理由がわからないので、とにかく理由を知りたいですね。役に立っていたと思うのですよ、全くゼロだったとは思わない。これは危険だ、と思うツイートをしている場合はよくツイッター本部に報告していました。本人に思いとどまってもらったこともあります。
マスク氏は理由のないことはしない方だと思います。詳細を待ちます。世界一の金持ちであるイーロンマスクがTwitter を買収した理由は金儲けのためではない事は、既に多くの方が気づいてますよね。恐らく、リベラル的な思想統一を図ろうとしている当社を軌道修正するためなのだろう…という事が、これまでの一連の活動で分かります。そして、思想統一を図ろうとする人がよく使う手法は恐怖の煽動です。例えば新型コロナであるとか、そのような社会的不安の要素が出た時に、それをおおいに煽り、その上でメシアのようなメッセージを出すことにより、弱者の心を支配するやり方です。このようにしてマインドコントロールされてしまった人たちは、そのメシアの教えに従い、家族をも殺すなどと言った極端な例もあるようです。
イーロンマスクほどの男が意味のない事をするとは思えないし、彼の今回の行動に論理的根拠をつけるとするなら、#Theteishelpによって誘導される支援団体にそのような輩が横行していたからではないでしょうか?
米国ではBLM(黒人の命は大事)という団体がジョージ・フロイドという黒人の方が警察の過度の(?)取り押さえ行為により死に至った事をきっかけに、運動を激化させましたが、その活動はかなり暴力的な行為に及び、かつそのリーダー格の者が、集めた寄付金を散財しているようなニュースも保守系のニュースでは目にします。
私は、イーロンマスクの行動の根拠について、正しく知るソースを持っておりませんが、この朝日新聞の記事に脊髄反射的に反応するのではなく、ここに私が書いたような事が米国や世界では横行しているという事も、冷静に考えてみるきっかけにしても良いのではないでしょうか?