老後に必ず後悔する「NGな時間の使い方」・ワースト2
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自分に可能性を信じ続ける人は、自分に忠実に行動しなかったことに対し後悔することは想像できる。
自分の可能性を諦めている人は、その点では後悔はしないのかもしれない。
仕事についても、自分のやりたいことだったり、使命感を感じていたりする人に関しては、仕事に多くの時間を費やしても後悔しないのかもしれない。
ただそれが勘違いでないことが条件だ。
今の仕事が自分の求めるものじゃない場合は、後悔することが容易に想像できるので、自分の望むことに時間を使った方がいいのだろう。
注目のコメント
個人的な感想でしかないですが、周りに流されずに生きていこうと行動は継続中ですが、仲間も増えますが、敵も増えました。でも大切だなと思える人がいる方が、敵が多くても幸せです。
時間の使い方は、仕事が論点。
一方でもっと仕事に一生懸命向き合っておきかったという後悔も生まれそうな気がします。したがって、後悔しないよう納得して、自分なりのスタンスを持って行動していくんを意識しようと思います。来年もこれが抱負。
死ぬことなんて死ぬ直前に考えれば十分と思ってます。
生きてるうちに考えるコトがもっと山ほどある。>② 仕事に時間を費やしすぎた
>2番目に多かったのは、「働きすぎなかったらよかった」だ。これは、まさに私が本書で主張していることの核心だ。よく言われるように、「人生を振り返ったとき、オフィスで長時間を過ごさなかったことを後悔する人などいない」のである。
いやぁ、幸せの価値観は人それぞれですよ。
それに今後はリモートワークが選択肢に入るから、オフィスで仕事することに価値を感じる人が一旦は減った後に増えていく可能性もあるでしょう。
人間は、要は『出来なかったこと』について悔やむのだから、例えば在宅勤務オンリーな仕事をずっと続けた人は、オフィスがある仕事をすれば良かったと後悔する可能性は捨てきれない。極論すれば、情報を受け取り行動をしている限り「周りに流されない」のは不可能です。
基本的には周りに影響される生き物ですから「周りに流されるけど、その流れに乗ると自分が決めている」というメタの視点で自分を操作している感覚を持つことが大切だと思ってます。