ビザスク 112億円での海外M&Aから1年。代表 端羽英子が「今が一番エキサイティング」と語るワケ
コメント
注目のコメント
ビザスク 端羽英子さんを取材させていただきました!
ありがとうございます!
112億円での海外M&Aから1年、「ハードシングス」をテーマに伺うつもりがまさかの「今が一番楽しい!」という回答に(笑)端羽さんの人柄、仕事観にも触れられる内容になっているかと思います。ぜひ読んでみてください!
・具体的に課題となったのが英語力
・グローバルで勝負したいので今が挑戦の時
・マクロ環境の変化で業績を思うように伸ばせなかった
・7拠点のマネジメントも課題
・まだ本当のハードシンクスに出会っていない
・人の言葉は全て好意的に解釈
・世の中にとって必要不可欠な「知見」プラットフォームに
・新しいことに挑戦し、生涯学び続けていく自社より流通総額の多い海外の会社を買収するというファイナンスのスキームの成功事例になると、日本の新興企業の海外進出のひとつの方法になりそうで、大変興味深いです。
詳しいスキームの記事はこちら。https://www.businessinsider.jp/post-241540特にITの世界で、日本企業によるグローバル企業買収の成功事例は多くなく、それゆえ、投資家は海外M&Aをリスクと見る傾向にあります。投資家の見方を変えるには成功の前例を作っていくしかない。
当社もこの壁を打ち破るべく、海外には規律をもってチャレンジし続けていますが、ビザスクをはじめ、多くの企業がチャレンジしていくことで前例を是非積み上げ行けていきたいですね。