Twitter、他人のツイートの閲覧数を表示開始--マスク氏が狙い説明
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広告主は、より具体的に何歳でどこに住んでて、何をしてる人で性別等も知りたくて…みたいに、本当に自社の製品のターゲット層に広告を流したいと思い近年はネット広告に力を入れ始めたと聞きますが(それによりテレビ広告からネット広告にシフトしてる)、その一環というのもあるんでしょうね。
イーロン・マスク氏は、「いいね」とかRTとかされてないけどめっちゃ見られてるツイートも結構あるよ!ってことを示すために開示したと言ってますが。
ただ、もうそういう承認欲求の時代じゃないよねって方向に世界も日本もシフトしてきてるから、今これをやるべきなのかな?っては疑問ですよね。
自分ではインプレッション(どれくらい見られてるかとか)は、もともと見ることができたわけで、それを他者に発信してもなぁ、とも。
ただ、赤字企業を改革していくためにさまざまな手を、手数意識して打つのも時には必要だとも思います。
もしくは、これを伏線に第二、第三の作戦があるのか。
マスク氏が退任するまでに、果たしてどれくらいTwitterは変わるのだろうか。
注目のコメント
Impression を意識した(良質な)投稿を増やしたいという狙いなのかな。今後 Twitter は長文に対応したり動画を強化したりする方向性みたいなので、その流れとは一致した動きに感じます。もう「つぶやく」SNS じゃなくて、明確にインフルエンサーの「情報発信」ツールに向かっていくのでしょうね。
ところでこの Impression、どれぐらいリアルタイムで反映されるんだろう。もともと自分のツイートの Impression はアナリティクスで確認できたので、それを他人向けにも公開しただけなんだと思いますが、膨大なツイートの全てに Impression を保存して表示するって改めてすごい技術だなぁと思ったりしました。
#NPOV
※ ちなみにこれまた宣伝ですが、トピックスで Twitter を時短する方法について紹介しました。良ければどうぞ。
https://newspicks.com/topics/the-magic-of-software/posts/3なるほど、確かに「いいね」は押されてないが、話をすると見られているというケースはこれまであった。いいねという足跡を残すのもきっと(いろいろな)ハードルがあるんでしょうね。とはいえ、本当にくだらない投稿した時に見られるのはちょっと恥ずかしいですが、まあこれも習慣なんでしょうね。今からTwitter始める人には違和感もないのかもしれません。