「トイレ行ったら全部埋まってた」を防止 満空状況の見える化サービスを開発したイオンディライトの狙い
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デジタルサイネージチェックしてからトイレ行くことはしないというコメントがありますが、
多分デジタルサイネージは混雑しやすいトイレの入り口に設置されて、そこが混んでいる時、他の場所の空いているトイレに行きやすくなるのではと考えます。
注目のコメント
トイレに関しては、うちの会社にも似たような機能ありますけど誰も使ってないです笑
そもそも、トイレ空いてるかなーって、いちいちチェックして感じて行くものでもないですからね。
ただ、利用者の立場ではなく管理者の立場で考えると、トイレで動けなくなってる人の検知が出来るので、不要という事もないと思います。むしろ、個人が鍵をかけて中々入りづらい所を見れるのはいい事です。
ゴミ箱の利用状況も便利そうですが、ゴミ箱は大抵皆の目につきやすいところある事が多く、清掃コース上にあります。それを導入したから効率化されるのかという疑問はあります。
地方都市の清掃しに行くのにもコストがかかるゴミ箱の管理などに使うならありですが。利用者目線でも本当に困っている人にとってはとても助かる価値あるサービスだと思います。商業施設だけでなく、特に広めのオフィスビルでは当たり前になって欲しいですね。
トイレが遠くにあると往復で時間がとられるのでなかなか行けず、休み時間まで我慢するか、かけに出て行くしかなくて辛いという話をちらほら聞きます。
時間の融通が効かず、しかも分単位のタスクが求められるような職種はかなりクリティカルな課題だと思うので、ぜひ横展開をして欲しいです。
(その働き方自体が良くないという話は趣旨がズレるので控えます)
清掃の方もいちいち空くのを待ってられないですしね。
時間に対する価値がどんどん高まっている昨今、時短や効率化につながる話はどんどんやるべきだと思っているので、本当にこのサービスはありがたいです。同様のサービスを提供しているVACANの方から聞いて面白かったのは…トイレの空き情報を公開すると「店舗滞在率が増える」とのこと…どういうロジックかは詳しくは聞けていませんが、コストメリットの他にも良いことはありそうですよね。