【2022 謝罪会見を斬る】辛坊治郎vs宮崎哲弥
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注目のコメント
こういうテーマ好きです、何年か前にやってたクドカンの映画を思い出しました。
謝罪に限らず、やる気見せるとか、謙虚とか、そういううわべばっか気にする人って、自分の育ってきた中でも周りにたくさんいました。そういう評価軸だから自分もとりあえず、なんかあったら謝って、表面上の真面目さ出して、やる気あるっぽい感じで子供の頃から過ごしてたと思います。まぁそれでなんとなく認められる社会だから、みんなとりあえずそうしていくんだと思います。ただこれからの時代、そんなんで活躍できるほど甘くないと思いますが。。(自戒を込めて)
特にスポーツやってきた中で多かったです。なんとなくの印象論で文句言いまくる人、『やる気あんのか』とか『謙虚さが足りない』とか。謙虚っぽくするのと、謙虚に言われた事を取り入れるのは全然意味違いますしね。
多分、見る目が厳しいから謝罪求めてんじゃなくて、ちゃんと見るのが面倒くさいからとりあえず謝ってるの見て満足したいんだと思います。ちゃんとその人の事見るの面倒くさいから、真面目そうとかで判断するんだと思います。
ぼくもこれから、損しないように多分謝るだろうし、損しないような振る舞いはしてくのだろうと思います笑 ただそれを求める側になってしまってる状況があったら、一回立ち止まって『あれ、本質みえてないかも』と気づけるようにしたいです。【2022/12/26 22:00〜配信】
日本の伝統文化「謝罪会見」。
企業・芸能人・政治家などの“謝罪会見”を、メディアが大々的に取り上げる様は欧米から見ると違和感があるという…
そこで今回は、太平洋ヨット横断で事故を起こし謝罪した辛坊治郎氏、
情報番組で数々の謝罪会見を批評してきた宮崎哲弥氏が登場。
日本人はなぜ謝罪をするのか?果たして「会見」は必要なのか?
謝罪する側の気持ちとは?日本で起こった幾多の謝罪会見を基に考えます。
さらに、今だから言えるゲスト二人が謝罪した時の「ホンネ」も飛び出します。2022年も謝罪会見がたくさんありましたが、どのような謝罪が正しかったのか?仕事では様々な対応が必要かと思いますが、そもそも謝罪が必要ではないケースとは?日本謝罪文化、分析を通じて、対策を伝授します。辛坊さんと宮崎さんというプロフェッショナルをお招きし、コメントの力を学んでいきます。