【経営幹部向け】DX教育の手法を解説、「ビジョンを示したら現場任せ」は間違い
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注目のコメント
DXはテクノロジー視点で考えるものではなく、経営者が自社の将来の姿を描き、そこに向かって手段としてデジタルテクノロジーなどを用いるものだと思います。
この自社の姿を描き、そこに向かう行為を現場に任せるということはありえないと思います。経営幹部がビジョンを示すときには、数値などで具体的に示していくような研修へ誘われそうです。
現場のメンバーで捉え方が変化するビジョンは、実現されない。ハイコンテクスト文化の日本が苦手と言われる部分ですね。
だから、5,6名のチームで目的を共有し成果を目指すのがあっていると思う。
Japan as No1では、信じられないスピードで意思決定をすると言われていたが、いまは決断できない日本人の印象が多数だと思う。