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不妊処置、北海道が実態解明へ 理事長「産むなら支援できない」

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  • IT Company Senior Consultant

    施設に入所するレベルの知的障がい者どうしが、子どもを産んで育てていけるかというと、まず無理だと思います。子どもは確実に託児所や施設に預けることになります。

    昨日、報道ステーションで過去の優性保護法(強制避妊)と結びつけて報道してましたが、こういう偏見に満ちた無責任な伝え方は問題。

    障がい者の自立生活は極めて難しい。体は元気なのに、完全介護状態と一緒なんです。施設の方が、障がい者で望んで子どもを欲しがる人はいない、と言ってましたが、その通りだと思います。親族に障がい者がいないと、よく理解できないかも知れないが。


注目のコメント

  • 私は介護が専門であまり障害サービスには明るくないのですが。

    そもそも夫婦を受け入れている障害グループホームというのは一般的なのでしょうか?
    地域性あるかもしれませんが多くないのではないかと思います。少なくとも私は知りません。

    男性用女性用で別れてる事も多いですし、男女どちらも入れる施設だとしても、他の入居者との兼ね合いで夫婦が居るのはいやな言い方になりますが、管理コストもトラブルリスクも上がります。夫婦の受け入れをしてない施設がほとんどなのではないでしょうか?

    この法人が、他に先駆けて施設入所が必要な知的障害者にも夫婦になる権利をとの思いで考えた結果であるならばこの法人を攻めるのは気の毒に思います。

    夫婦として生活できないところに夫婦として生活できるが子供は出来ないという選択肢を提示したということで本人も親御さんも葛藤はあったでしょうが夫婦として過ごすことに重きをおいたというとでしょう。
    軽度障害で少しの支援で成り立つのであれば施設入所は選ばないでしょうし。
    子供を産む権利ももちろん大事ですが、伴侶を持つ権利はどうでもいいのでしょうか?

    もう一つ気になるのは手術をした医師です。
    これが出てこないのが気になります。病気をでっちあげたとかでなければ出来ない気がするのですが、合法的に手術できるのでしょうか?


  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    知的障害者が産むことを望んだ場合には就労支援が支援できないとし、知的障害者に対して避妊を進めていたようです。
    そもそも知的障害者と普通の人という仕切りを作ることに問題があり、すべて人に対して同じような見方をしてあげることが大事なのではと思います。


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