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テクノロジーが実現する「見えない価値」の作り方

シャープ株式会社 | NewsPicks Studios
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  • NewsPicks Studios Director

    「空気のきれいさ」への関心は高まる中で、目に見えないものの状態をどのようにして私たちは「知る」のか?そしてそれを「価値」と感じてもらうためには?

    私もプラズマクラスターユーザーですが、これまで全く考えたこともなかった「見えないものを知らせる」工夫を知り、確かにと納得するばかりでした。「きれいな空気」を生み出す技術+「見えない価値」を伝える努力が、揺らぐことのないプラズマクラスターブランドを確立してきたのですね。

    そして次なる「空気」の価値づくりへの挑戦。どのようにして世の中のニーズを掴み、革新を続けていくのか。時代や環境を問わず自分自身の価値を発揮していく、認めてもらうというという点で勉強になりました。

    (「こんなスキルがあります!」というのを人に納得してもらい、人材としての価値を認めてもらうこととちょっと似ているなあ。私はそれできているのかなと、編集しつつ自問自答した次第です)


注目のコメント

  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    イマイチ、プラズマクラスターという概念が理解できないです。スーパーオキシドアニオンなら、水分子と化学的に結びつくというのもレアケースだと思うし、先にOHラジカルになるだろうことは容易に予想できます。そのOHラジカルが除菌効果を持つというのは理解できますが、同時にこれはタンパク質を破壊する物質なので、『菌に抗うけど人に安全』という理屈は?となります。閾値の問題なのかとも思いますが、もしそうなら、濃度(出力)を増やすことは危険かと。『プラズマクラスターイオン』や『マイナスイオン』という言葉で論文検索していくつか読んで見ましたが、読めば読むほど謎でした。オゾンかOHラジカルか負の大気イオンの特性でほとんど説明が付きそうなのに、なぜ化学的に正しくないとされる『プラズマクラスター』や『マイナスイオン』という表現に拘るのか?『プラズマクラスター』の方は化学用語ではなくシャープさんの商標なのでまだわかりますが。


  • Bridgestone Staff Engineer

    空気中のイオン濃度と人体への影響ついて詳細に触れられていないため、すこし胡散臭いものと感じます
    空気がきれいなことはもちろん良いことと思いますが、人体にもフィルターがあるのでそれも含めてどれだけの効果が望めるのか、またストレスに対する影響も定量的な効果がわかるようにすると、さらに納得感が得られるのではと思いました
    カビの繁殖については湿度との切り分けが難しいですが、ラボでも良いので検証結果を示せばBtoCでもニーズがありそうに思います


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