コロナ感染拡大のペース、全国的に加速 医療逼迫の懸念も
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「医療逼迫」といってもコロナ病床等に特化した話で、日本の医療機関全体には十分すぎるほど余裕があるんじゃないのかな (・・?
亡くなる方の殆どが80歳代、100歳代といった高齢者ですから、重症者にしても死者にしてもコロナが直接の原因で無い人が太宗を占めている筈です、死亡時点で感染していたらすべてコロナ死とされ、真因が発表されないので分かりませんけど。
中国ですら「14日には、無症状感染者の人数公表を取りやめた(12月18日日経)」と報じられています。無症状者を検査して陽性者を炙り出すなんてことをやっているのは今では日本くらいのものでしょう。重症者と陽性者の年齢や真の死因を明示して、本当のところ何が起きているのか分かるようにして欲しい。そうでなければ「医療資源の不足もあり混乱は当面続きそうだ」という状況は、未だ感染症分類を見直さず、風邪でもインフルエンザでも腹膜炎でも、なんでもかんでも発熱外来とコロナ病床に送り込む体制が生み出す人災だという思えが拭えません。
仮にそうだとすると、こうした報道は本国民の活動を止めて日本の成長力を落とし、育ちざかりの子供の精神的な発育を阻害し、ひいては国民を貧しくする元凶になりますよ・・・ ( 一一)2020年も2021年も年末年始の医療逼迫が叫ばれていましたが、今年もですか。キャパシティの問題含めある程度課題は明確だと思うのですが、なかなか状況が変わらないことを鑑みると日本の医療制度、患者の意識など色々と構造的な根深い課題があるのだなと痛感させられます。
日本はまだ「コロナの感染拡大のペースが加速」とか言っているのですね。
私のいるフィリピンでは全く数を数えなくなりました。
最後の砦、中国ですら数えなくなったのですから、日本も止めれば良いと思います。
数えているうちはいつまで経ってもコロナは終わりません。
この世からコロナが絶滅するわけがないのですから。