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不登校児は「過去最高の19万人超」の複雑な理由

東洋経済オンライン
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    不登校に対するネガティブ認識が薄れてきたけれど、居場所が乏しいことが問題。居場所をつくろう。iUはそんな子たちが長じて活躍できる場の機能も果たしていきたいと考えています。


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    娘の小学校の入学式で、誰1人立ち歩きもせずにきれいに座っていたのをよく覚えています。

    定時制に赴任して出会った生徒たちは、少なくとも集会でおとなしく座っていられるような生徒たちではありませんでした。

    もちろん、習慣付けもあるのだとは思いますが、40人が1つの教室に押し込められて1年間同じメンバーで過ごす学校という空間が生徒にとって多かれ少なかれストレスになるという視点は、教員として忘れてはいけないと思います。

    その上で、わからない内容にチャレンジし続ける学業のストレスや、うまく取り組めなかった際の叱責や疎外感、不規則な生活や栄養不足、体質などでボロボロな身体など、様々な理由や視点がありますが、

    学校がもっと柔軟に生徒に対処できるようにするには、何よりも、予算をつけて人員を確保し、20人学級並みにしていく必要があると思います。


  • あなたはあなたのままでいい。そのままのあなたを待っている人が必ずいる。

    いいですねー
    これは悪いことではなく、ポジティブな現象です。

    単純に現実世界と学校世界が解離してきたから、学校に行かない子が増えているんです。
    今後もどんどん増えます。

    子どもは感受性が高いので、好きなとき、好きなことだけを持ち込んで、ネットとリアルを融合させた世界で生きられることを私たち大人よりわかっています。

    なので、我慢、努力、みんな一緒。を強要される今の学校システムに違和感を覚えて当たり前です。

    昔はその学校システムが良かったのです。
    人は物理的に出会う人、関係を構築する場所も限られ、そこで生活しなきゃならなかったため、他人に「合わす」必要があり、それが求められたため、学校教育は機能していました。

    今は無限に繋がれます。合わす必要はなく、合う人同士と出会いたい放題。合う人と会うだけでも時間が足りないくらい。そしてそれで生活も成り立つ。

    私が今、学生だったら確実に学校には行かないですし、学校の教師だったら、教科書を捨てて毎日「今日は何する?バラバラでいいから皆、好きなことやろうぜ!」ってやりますかね!
    同僚にはめっちゃ嫌われそう。笑


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